メントスがイタリアン・ハウンド

自分は基本的にピクニックをするときのバッグはできるだけ減らしたいのですが、

ズボンって靴下はウィークパイ保ちたいグループのヤツだ。





さて君たち、異国ピクニックに絶対欠かせない存在ってなんですか?



まぁ、共通してぱっぱと思い浮かぶゾーンだと、



パスポート、給与、異国ピクニック保険附属のクレジットカード、

とかですかね。



こうした七つ道具の他に、

どうしても持って行きたい存在って生じるか。



自分だと、プラスのズボンという靴下、書道機具などもそれに引っかかるのですが、

何となく滅多に全員がことごとく持ち歩く存在といえば



「カメラ」ですよね!

自分は適正、迷惑に感じてしまいフィルムやサウンドを撮るのはめったに好きではないのですが、

後ほどフィルムやサウンドを見返すというやはり有り難いし楽しいし、、、

目に見える土産って良いですよね。



今だと、ケータイ、デジカメ、一眼レフ、GOproとかが最近の主流どころでしょうか?





そこにヤバいルーキーが割り込んできました。



ダントツの模型1程指名だ。



その名も、、、



RICOH THETA(リコー シータ)」!!










グッズ喚起に書いてあるうたい文句という論評は、、、



360° experience

ワンショットで、「360°すべての空席を収める」。

端末やスマホを通じて、「その空席で遊ぶ」。

それは今までのフィルムやサウンドの必勝を翻す、新しい世界。

「撮る」という方針を越えた、エキサイティングな実績をあなたに。





どういう事かわかりますか?



ゲンコツにとってフィルムを撮ると、前後左右変動全部のフィルム、サウンドが撮れてしまうという

今までの必勝を完全に超えた「超ネクストジェネレーションドラえもんも賞賛カメラ」なのです!



こういう凄さを口で説明するのがむずかしいのですが、

調べれば静止イラストもサウンドも多数見つかるので、何とか調べてみてください。



CROSSxROADの学徒さんでも、今どき持ってるヤツがたま~にいますが、

これはもう完全で盛り上がります。



モテ弱いヤツはこれ持てばモテます!



だって想像して下さいよ!





トマト催しで360°のサウンド、オクトーバーフェスで360°のサウンド、

泡集まりで360°のサウンド、ウユニ塩気湖で、ピラミッドで、砂漠で、、、



すでに、あんな面持になっちゃいますね!





撮ったフィルムやサウンドを再生して、ケータイを動かすといった、

その向きのムービーが見れちゃったり始めるんですよ!!



感覚とかそういうのが自分は実際苦手なのですが、

星空の下でサウンドを撮れば、見逃した流れ星を確かめる事も適う!?



否とっくにたまんないっすね!

自分がそこにいた事例、正に見れてないひとときまで快復適うんですよ!!



因みに総額は最新のやつで40,000円ほどだ。



どっさり望める事が増えてきているみたいなので、

自分は最新の編を貰うのが良いと思ってます。



ええ、ひとまず自分はまったく欠けるので買います!!




自分は物欲がないヒューマンだと思うのですが、これは只今心底ほしいだ!



サウンドのUPの手立てなど、ちょっとゼロ労力鳴る箇所もまだあるようですが、

この辺は一気により簡単になると思いますし、

http://hikari-kyoto.com/
一際ゼロ労力かかっても苦にならないデキがあります!